実質タダ案件も!!試してみた?ちょびリッチのテンタメ
ちょびリッチ×テンタメはもう経験しましたか?これ、バカにできないほどポイントが貯まるのでオススメです。獲得できるポイントは何を買うかで決まりますが、普通に毎月1000マイル相当くらいは狙えます。
ちょびリッチ×テンタメとは?
テンタメとはスーパーやコンビニなどで対象商品を購入し、アンケートの回答謝礼としてポイントをプレゼントしてくれるサイトです。
そのテンタメとちょびリッチがコラボしたのが「ちょびリッチ×テンタメ」です。指定された商品を指定のお店などで購入し、アンケートに答えてレシートなどをアップロードするだけなので、いたってシンプルです。アンケートに答えてから、だいたい1.5か月後ぐらいにはポイントが反映されています。すっごい簡単ですのでぜひお試しください。
試してみた
ちょびリッチで登録済みの方の場合の手順は、以下のとおりです。
1.ちょびリッチ×テンタメの案件一覧から申し込む。
お店や購入本数、地域などの購入条件がありますのでお気を付けください。
同じ商品でも、購入店舗や購入本数などによって違いがあります。
お店や購入本数、地域などの購入条件がありますのでお気を付けください。
同じ商品でも、購入店舗や購入本数などによって違いがあります。
2.店舗で商品を購入する
ちゃんとレシートをもらい忘れないように気を付けましょう。(写真はイメージです)
ちゃんとレシートをもらい忘れないように気を付けましょう。(写真はイメージです)
3.サイトからアンケートに答え、レシートなどの写真をアップロードする
4.約1.5か月~2か月後にポイントがちょびリッチに反映される
たったこれだけです。簡単じゃないですか?
すでに私は何度も体験していますが、私が初めて体験したのは男梅サワーです。購入額318円に対してついたポイントが688ポイント(309マイル相当)ですよ!!
なんというか、タダでお酒を飲んでいる感じです。ただ酒は美味い!また、男梅サワーはきちっと商品化されているものなので、安心して飲めます。普段は飲まないチューハイですが、お酒の愉しみを覚えてしまい、思わず他のお酒も試してみたくなりました。
ただし難点も
ただ、いいところばかりではありません。私が感じるちょびリッチ×テンタメ案件の難点は以下のとおりです。
・案件の絶対数が少ない
参加可能な案件の絶対数が少ないです。なので、商品の選択肢はとても狭いです。また、お酒などの飲料ものが多く、商品に偏りがある印象です。ただし、モニターの募集人数がそこそこ多いので、外食モニタのように激しい競争率ってことはありません。
参加可能な案件の絶対数が少ないです。なので、商品の選択肢はとても狭いです。また、お酒などの飲料ものが多く、商品に偏りがある印象です。ただし、モニターの募集人数がそこそこ多いので、外食モニタのように激しい競争率ってことはありません。
・募集要項が意外と厳しい
コンビニチェーン指定とか、地域指定があり、参加資格があります。また、購入数や写真の撮り方も指定されているものもあります。募集要項に書かれているのですが、購入したあとに気づいたりしますので、参加時にはお気を付けください。ただ、都内近郊にすんでいるなら条件はあまり気にならないレベルかもしれません。
・反映まで時間かかる&管理できない
商品購入からアンケートに回答し、ポイントに反映されるまでに1.5ヶ月くらいかかります。また、ちょびリッチでは予定反映(記帳)されないので、管理ができません。私は忘れた頃にリストに反映されていました。
・・・といった難点はありますが、個人的には普通にショッピングで購入するよりもたくさんのポイントを獲得できますし、新商品をお得に楽しめるいい機会なので、あくまでもマイル活動のサブ的な位置づけとして積極的に活用をしています。
しかし、これはいいシステムですよね。
購入者にはポイントをゲットできるだけでなく、新たな商品との出会いを期待できます。商品の感想によって獲得できるポイントが変わるわけではないので、普通にコメントするだけですし、アンケートにもそんなに時間がかかりません。企業側には新商品の反応を広く多くのユーザーから聞ける点に加え、媒体でのコマーシャルにお金を遣わずにある程度の売上を確保できるメリットがあります。何度か経験して、これはアリだなと思いました。
なお、ポイントマニアの間ではレシポなどの他のポイントサイトも掛け持ちして総取りする猛者がいるようですが、私はちょびリッチのテンタメ案件だけをこなしています。
それだけでもポイント獲得できますし、楽しみながらやっています。案件によっては置いてる店舗を探し回ったりするコストもバカにならないようですので、ある程度の割り切りは必要だと考えています。
それだけでもポイント獲得できますし、楽しみながらやっています。案件によっては置いてる店舗を探し回ったりするコストもバカにならないようですので、ある程度の割り切りは必要だと考えています。
ただし、あまりにも買い物をしすぎたり、普段買わないものを買ったりすると家族が不審がること請け合いですので、本当にお気をつけて下さい。これも事前説明しなくて家族に不審がられたことがあったなぁ・・・。という失敗談はこちら。